津波ハザードマップの見方と、住所での調べ方

津波は、警報を待っていると間に合わないことがあります。まず、自分の家がどう想定されているかを知っておきましょう。

地図は何を示しているか

津波の地図も、色は浸水の深さを表します。読み方と判定は洪水と同じ表を使っています。

地図が示す浸水の深さソコ調の判定
0.3m未満C(低い)
0.3〜0.5mC(低い)
0.5〜1.0mB(中程度)
1.0〜3.0mB(中程度)
3.0〜5.0mA(高い)
5.0〜10.0mS(極めて高い)
10.0〜20.0mS(極めて高い)
20.0m以上S(極めて高い)

深さの区切りと色は、国土地理院のハザードマップポータルサイトの凡例(8階級)に合わせています。

データが出てこないときの読み方

津波のデータが配信されていない地点では、ソコ調は「想定されていません」ではなく「データが配信されていない地点です」と表示します。内陸で本当に想定が無い場所と、整備がまだの場所を、区別できないためです。

判定ごとに、とるべき行動

こんなときすること
揺れを感じたら警報を待たずに、その時点で高いところへ動き始めてください
浸水の深さが3mを超える自宅の2階では足りません。より高い場所へ
ふだんから逃げ道を実際に歩いて確かめておきましょう。ブロック塀や細い道は、地震のあと通れなくなることがあります
住んでいる地域の津波が届くまでの予想時間を、自治体の資料で確かめておくと動きやすくなります

使っているデータ

「想定なし」は、公表されている想定区域に含まれていないという意味です。安全を保証するものではありません。想定を超える災害が起きることはあります。ソコ調は民間の非公式サービスです。大事な判断のときは、必ず国や自治体のハザードマップを確認してください。

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