高潮ハザードマップの見方と、住所での調べ方
高潮は、台風が近づくという前ぶれがあります。だからこそ、風が強まる前に動き終えられます。
地図は何を示しているか
高潮の地図も、色は浸水の深さを表します。読み方と判定は洪水・津波と同じ表です。
| 地図が示す浸水の深さ | ソコ調の判定 |
|---|---|
| 0.3m未満 | C(低い) |
| 0.3〜0.5m | C(低い) |
| 0.5〜1.0m | B(中程度) |
| 1.0〜3.0m | B(中程度) |
| 3.0〜5.0m | A(高い) |
| 5.0〜10.0m | S(極めて高い) |
| 10.0〜20.0m | S(極めて高い) |
| 20.0m以上 | S(極めて高い) |
深さの区切りと色は、国土地理院のハザードマップポータルサイトの凡例(8階級)に合わせています。
ほかの水害との違い
洪水や津波と違い、高潮は台風の接近という予測できる前ぶれがあります。ソコ調も、慌てて逃げるのではなく「風が強まる前に避難を終える」計画を提案しています。
判定ごとに、とるべき行動
| こんなとき | すること |
|---|---|
| 台風が近づいたら | 風が強まる前に、明るいうちに動き終えてください |
| 浸水の深さが3mを超える | 自宅の2階では足りません。外へ逃げる前提で考えます |
| 前日までに | 車の移動、窓の補強、備蓄の確認をすませておきましょう |
使っているデータ
- 国土地理院 ハザードマップポータルサイト(高潮浸水想定区域)
「想定なし」は、公表されている想定区域に含まれていないという意味です。安全を保証するものではありません。想定を超える災害が起きることはあります。ソコ調は民間の非公式サービスです。大事な判断のときは、必ず国や自治体のハザードマップを確認してください。
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